歯の接着剤について

2018/12/03

皆様、こんにちは。豊橋市、松井歯科医院の歯科技工士、谷口です。

先日、歯科技工士専門学校の同級生と久し振りに食事に出かけました。7年ぶりに再会した同級生もいたのですが、皆元気そうで嬉しかったです。7年ぶりといえども2年間共に過ごしてきた友達ですので、10代に戻ったようにふざけ合う事が出来ました。歯科技工士という少々マニアックな仕事をしていますので、普段は悩みや愚痴を共有するかとがなかなか出来ず、めげてしまいそうになる事もありますが、友達に再会し、この仕事を続けてきて良かったと改めて思う事が出来ました。皆様も信頼出来る友達を大切になさってください。
 
皆様も、ご自身の歯を大切になさりたいと思っていることと思います。日々の歯磨きを頑張っている方や、定期的にメンテナンスに通うなど、歯科医院に勤めていると、患者様の努力を日々感じ、嬉しく思います。
今回は、歯を長持ちさせる為に重要な、歯の被せ物や詰め物に使われる接着剤についてご説明します。
歯科治療で、歯の詰め物や被せ物と、歯をくっ付けている方法は、2種類あります。

1接着
レジンセメントという接着剤を使い歯と被せ物、詰め物を接着します。接着剤の化学反応により歯と詰め物、被せ物をしかりくっつけるため、新たな虫歯になりにくい。
2合着
歯と金属の間を合着剤で埋めることにより、取れなくしている、隙間が出来やすく、新たな虫歯になりやすい。


 
わかりやすく言いますと、接着は、くっついていて、合着は、しがみ付いている状態だと思っていただければ結構です。どちらが強力か分かりますよね。
歯の被せ物や詰め物自体には、様々な種類があり、そのもの自体が、割れたり、欠けたりせずに、どれ位長持ちするかは、様々な原因に左右されますか、歯の被せ物や詰め物の土台となる歯を長持ちさせる為には、この接着剤の違いが、大きく影響しています。
当院では接着が一番効果の出るセレックというセラミック治療が安心で長持ちすることがわかっています。
接着と合着、またセレックという治療などご不明なことがありましたら、遠慮なくスタッフにお声がけください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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