ハイハイの大切さについて

2018/12/15

皆様こんにちは、豊橋市松井歯科医院の歯科医師、高柳温子です。
 
好き嫌いなく意欲的に食べる子になるには何をしてあげたらよいのでしょうか。
 
幼児期になって、野菜やお肉が苦手なのは味が苦手というだけではなく、顎のまわりの筋肉が弱いためなのかもしれません。それは、赤ちゃんの時期にしっかりハイハイをすることと大きく関わっているのです。
ハイハイは自分の重さを手のひら、腕を使って支え、さらに進むというかなりハードな動きです。
この動きが、首のまわりの筋肉を大きく育ててくれます。そのため硬いものをしっかり噛めるようになり、丸飲みやいつまでも飲み込めないといったことが起きにくくなるのです。
1歳を超えると、個人差はありますが、ひとは立つことを覚え始めます。立ったり、座ったりすることができるようになると、体力を使うハイハイをしなくなってしまいます。
 
そこで諦めずにハイハイをしなくなった子どもたちにハイハイ遊びを促してみましょう!
 
我が家では、親も一緒になってハイハイレースをしたり、ハイハイの姿勢をしている背中にタオルをのせて運べるかといったことにチャレンジしたりしています。
大人が足首だけ持って、手だけで身体を支えて手押し車のようにして前に進んだり、雑巾がけをしたりするのもオススメです。
そうすることで顎だけではなく、体幹も鍛えることができます。運動することでお腹もすきます。ぜひお試しください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
Merry Christmas

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